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嫦娥2号が「太陽-地球ラグランジュ点」へ=中国の月探査機

 中国が2010年10月に打ち上げた月探査機の嫦娥2号が6月中旬、月周回軌道を離脱して、太陽?地球のラグランジュ点(ラグランジュ?ポイント)に向かう視界だ。嫦娥本職ジェクトの葉培建総設計顧問がこのほど明かにした。中国のポータルサイト網易などが報じた。

 ラグランジュ点とは、公転の関係のある2天体の周辺に存在する、重力場と“遠心力”が安定的につりあった敷地。フランスの数学?物理学?天文学者のジョゼフ=ルイ?ラグランジュ(1736-1813年)が存在を数学的に実証した。

 2天体が公転関係にある時にラグランジュ点は5カ所存在するが、嫦娥2号が向かうのは太陽と地球を結ぶ線分(直線)を延長した敷地にある点(太陽-地球L2)。地球からの距離は約150万キロメートルで、地球―月間の約4倍だ。投入が成功すれば、推進剤(燃料)などを用いなくとも、嫦娥2号は地球や太陽を基準にしてほぼ同一のスぺース内にいつづけることができる。

 地球?太陽のL2は太陽から見て地球の公転軌道の世間側にあり、将来的に宇宙ステーション建設や地球から世間惑星に向かう探査機?宇宙船の中継基地建設に有望な敷地と考えられている。ラグランジュ点は宇宙スぺースにおける「すりばちの底」のようなめりはりを持っているため、周辺から微小天体などを集める性質もある。

 嫦娥2号は4月1昼間の時間までに計画の月探査を終了して設計上の寿命にも達したが、推進剤にはゆとりがあるという。L2への投入が成功すれば、地球の周辺にある「特異なスぺース点」の環境界探査でも成果を挙げる割合がある。

 米航空宇宙局は、地球周回軌道上にあるハッブル宇宙望遠鏡の後継機であるジェイムズ?ウェッブ宇宙望遠鏡を2015年以降に、太陽-地球のL2に投入する計画だ。

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◆解説◆
 中国の宇宙開発はソ連のノウハウを土台に出発したが、その後は単独のノウハウ開発を継続し、有人宇宙飛行や月探査などの成果を挙げた。宇宙ビジネスでも実績を積み重ねている。

 中国人の“仕事ぶり”については、「こてこての一点集中管理」の体制を組めた時、極入れ高度なレべルと精密さが不可欠な領域でも、成果を蓄積していく時が多い。あべこべに、各担当者の「裁量幅」が大きい時には、周りが見当しなかった成功もミスも目立ち上がるように入る傾向が目立ち上がる。(編集担当:如月隼人)


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